大牟田市議会 2022-03-07 03月07日-03号
公共交通空白地域の解消に向けた検討といたしましては、三池校区や玉川校区で予約型乗り合いタクシーの実証実験を行っており、地域に最適な交通手段の導入を検討しております。 待合環境の改善といたしましては、国と協議・調整をし、東新町バス停と旭町バス停上屋を平成30年度末に設置いたしました。
公共交通空白地域の解消に向けた検討といたしましては、三池校区や玉川校区で予約型乗り合いタクシーの実証実験を行っており、地域に最適な交通手段の導入を検討しております。 待合環境の改善といたしましては、国と協議・調整をし、東新町バス停と旭町バス停上屋を平成30年度末に設置いたしました。
続きまして、大きな3、三池校区予約型乗合タクシー実証実験についての小さな1、三池校区予約型乗合タクシー実証実験の中間総括について伺います。 本年5月18日より9月30日まで予約型乗り合いタクシーの実証実験が行われています。まず、この実証実験の意義、目的、実施要綱、運行イメージなど、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) お答えいたします。
◎副市長(副枝修) 実は、昨年の豪雨災害を受けまして三池校区から要請がありましたので、私自身、所管課と一緒に地域へ出向いて説明をしております。 また、今年の2月は、三池校区のほうから、今、議員から御紹介がありました歴木中学校の南側といいますかね、三田堤と小野堤の水の管理の徹底についての、ほかにもあったんですけども、御要望をいただいております。
三池地区の公共交通空白地域における取組につきましては、地域住民の方へのアンケートや、三池校区まちづくり協議会などの関係者の皆様との協議により、区域内デマンド型の乗り合いタクシーによる実証実験を実施することとし、今年度の実施に向け、作業を進めてまいりました。
床上70、床下42、計112軒が浸水被害を受けたということでございますが、三池校区内の災害のほとんどがこの歴木中学校周辺と見ていいわけですね、大半という意味でございますが。そこで、私もあの地区に住んで10年以上になりますが、あのような浸水を経験したのは初めてでありました。一夜明け、水が引き、浸水被害の状況が分かったわけですが、車が至るところに動けなくなって止まっておりました。
36.三池校区における公共交通空白地域の解消に向けた実証実験については、まちづくりの観点から捉え、まちづくり協議会だけでなく、地域の商店・スーパー・銀行・医院などの協力も得て取り組まれたい。 以上のような意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より認定し難いとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
その後も、各大牟田市校区まちづくり協議会と、大牟田市民生委員・児童委員協議会に対しまして、説明会の開催の御意向をお尋ねいたしまして、その中で開催依頼がありました上内校区・明治校区・三池校区におきまして、被災状況や御要望をお伺いすることと併せまして、支援策の説明を行ったところでございます。 今後も、地域の御要望に応じまして、被災状況の把握や支援策の説明を行ってまいりたいと考えております。
◎都市整備部長(末藤隆生) 公共交通空白地域の解消に向けた検討ということでございますが、公共交通空白地域で優先性が高いということで、三池校区において令和2年度の解消に向けた取り組みを、今現在、進めているところでございます。
(2)三池校区での取り組み。 この計画の中に公共交通空白地域である三池小学校区の一部エリアに何らかの対策を打つという事業計画があります。現在の取り組みの状況を教えてください。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(末藤隆生) 御質問にお答えいたします。
今後は、既に倉永校区の生活循環バスですとか、三池校区の巡回バスなど、移動手段の確保に取り組んでおられる地域の取り組みも踏まえまして、どのような支援のあり方が有効であるのか、庁内の関係部署と連携しながら検討する必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山田議員。
小さな1点目、三池校区の取り組み。 前年度6月議会の質問でも取り上げました三池校区の公共交通空白地域の解消に向けた取り組みとして、平成30年度から2年間の検討を踏まえた短期間による、平成32年--令和2年ということですけれども、に向けての実施は容易でないと考えています。 そこで、お尋ねします。 令和2年度の実施に当たり、現状の取り組み状況をお聞かせください。
平成30年度におきましては、特に待機児童が多かった大牟田中央校区を対象として新たに公募を行ったことから、現在、29年度から補助を行っております三池校区、天領校区と合わせて3カ所の民間放課後児童クラブが市の補助対象となっております。 利用状況としましては、平成31年1月時点で、3施設合わせて合計43名となっております。待機児童の解消に十分資する事業となってきているというふうに考えております。
もう一つ補助がございまして、保育料などにつきましては、施設独自で定めることができる、どちらかというと利用しやすい部分になりますけども、を定めて事業を実施する施設を対象とします大牟田市民間放課後児童クラブ受入促進事業、これにつきましては、三池校区にございますNPO法人が補助を受けて事業を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森議員。
平成27年度におきましては、健康づくりモデル校区のうち、大牟田中央校区、手鎌校区、羽山台校区、三池校区、みなと校区の五つの校区を食育推進の重点校区として、取り組みを行ってまいりました。 具体的には、大牟田市食生活改善推進員協議会との連携のもと、地区公民館を活用した健康料理教室を実施したり、食育に関する健康教育などを行い、約150人の市民が参加をされたところでございます。
実は、私も1月22日、三池校区まちづくり協議会の結成総会に来賓で参加させていただきました。感想を言えば、多くの団体の皆さんが関心を持って集まり、多くの方々が今までよりもよくなると思い、期待されているようであります。そういう皆さんの期待を裏切らないためにも、これまでの経過を踏まえた中間的な総括と将来に向けての自信と展望の持てる今後の方向を、市民に示すべきではなかろうか。
また、さらには、先ほど言いましたように、公共交通の利便性が低い地域では、買い物や医療機関等への不便さがあって、コミュニティーバスに取り組んだりとか、先ほどの倉永とはまた別地域で三池校区のほうになるんですが、地域の高齢者の方たちへの食事の提供とか、先ほどの限界集落の担い手もいれば、高齢者の方たちが本当に自分たちよりさらに年配者の人たちを支えていこうというような思いで取り組んでいらっしゃいます。
三池初市はいろんな困難を乗り越えて、三池校区連協を中心に実行委員会をつくられ、多くの方々の御協力で250年の歴史を守り続けられています。心から敬意を表します。
私の住まいが三池校区の今山というところで市街化調整区域になっています。非常にのどかな住みよい村です。しかし、一方では農業の後継者がいないなどの大きな問題も数多く抱えています。 市街化調整区域といえば、決して今山だけではありません。上内、四箇、櫟野、ほかにもたくさん市街化調整区域があります。決して今山だけを言っているわけではありません。